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    <title>Webマーケティング対談</title>
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    <updated>2008-06-11T05:57:25Z</updated>
    <subtitle>Webマーケティング業界の新進気鋭の企業の経営者やご担当者をゲストにお迎え
し、事業のご紹介や注目されている業界動向、そしてWebマーケティングについ
て熱く語ってもらいます。</subtitle>
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    <title>第6回：株式会社電通アベニューA レイザーフィッシュ　天野氏</title>
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    <id>tag:www.pressure-point.info,2008:/talk//8.105</id>
    <published>2008-06-10T01:34:23Z</published>
    <updated>2008-06-11T05:57:25Z</updated>
    <summary></summary>
    <author>
        <name>プレッシャーポイント</name>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pressure-point.info/talk/">
        <![CDATA[<h2><img src="/img/talk/no06_subheader01.gif" alt="アメリカ発の最新web分析手法を生かしながら日本のクライアントに対してサービスを提供" title="アメリカ発の最新web分析手法を生かしながら日本のクライアントに対してサービスを提供" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">天野さんの部門であるカスタマーインサイト部は、Web広告の分析・改善サービスを主軸にご提供されていらっしゃいますが、その中でも現在一番力をいれていらっしゃるサービスメニューや業種を教えていただけますか？</dd>
<dt>天野</dt>
<dd class="guest">4月からカスタマーインサイト部はグローバルマーケティング本部の一部として部署の名前を変え引き続き活動を続けています。弊社組織内の位置づけは変わりましたが、引き続きアメリカのAvenue A | Razorfishのカスタマーインサイト部との連携を密に保ち、アメリカ発の最新Web分析手法を生かしながら日本のクライアントに対してサービスを提供しています。弊社のグローバルマーケティング本部ではアドバンスド・オプティマイゼーション(以下AO)という科学的なアプローチを使い入力フォームの最適化行い、コンバージョン率のアップを実現するサービスを提供しています。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">貴社のサービスについて、もう少し詳しくお聞かせください。</dd>
<dt>天野</dt>
<dd class="guest">AOを導入することで、特定の業種に限ることなく様々な業種でサイト内の売り上げや顧客獲得に繋がるコンバージョン率のアップが可能になりました。またAtlasというWeb解析、広告配信エンジンを使い、広告の内容や出稿のタイミング、出稿先のデータを集め体系的に分析、検証することでコンバージョン率をアップさせる広告の最適化もサービスとして提供しています。弊社ではまた別の取り組みとしてWeb解析のベンダー企業が情報交換をしたりネットワークすることのできるイベントや勉強会の開催も予定しています。こういった活動を通じて、まだまだ認知度の低いWeb解析サービスを業界内の企業同士で協力しながら一般企業にご紹介できる機会を作って行ければと考えています。</dd>
</dl>
<h2><img src="/img/talk/no06_subheader02.gif" alt="Webマーケティングは「嘘がつけない世界」" title="Webマーケティングは「嘘がつけない世界」" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">天野さんが考えられるWebマーケティングという枠の中の解析サービスの役割とはズバリ何でしょうか？</dd>
<dt>天野</dt>
<dd class="guest"> 一言でいうと「嘘がつけない世界になった」になるでしょうか。この嘘がつけなくなった相手は2ついると考えていて、1つは広告主であるクライアント、もう1つは消費者です。<br />
まずクライアントに対してですが、これまでテレビの視聴率や雑誌の購読数など「どんぶり勘定」でやってきたプロモーションの効果測定がWeb解析を使うことで、訪問数やリピートなどを含めたユーザー数の把握から各ユーザーがどういった流入経路でどのようにサイト内を回遊し、どこで脱落しているかまで全て把握できるようになってしまった訳です。こういった詳細な集計データを使って広告主であるクライアントに現状の報告やそれに基づいた課題の発見、そして具体的な解決策の提案を行うことが我々マーケティング担当へクライアント側から要求されるようになってくるはずです。<br />
また消費者に対しては、これまでマスメディアを使って消費者全体にリーチし、何らかのインパクトを植え付ければいい、という既存のクリエーティブ概念が変わって来たことを指します。ネットでは漠然としたマスに対してではなく、Web解析の手法を使ってユーザー個人に対するマーケティングが行えます。これは各個人の趣味や嗜好を考慮した広告を出し、それぞれの興味関心を刺激できることを意味します。またそうすることで、「自分を見てくれている」というユーザーの満足度がマス広告の場合より向上し、最終的にユーザーのロイヤリティーをあげる可能性も秘めています。<br />
誰を相手に、何をどう伝えるのか。その精緻さ次第でWebマーケティングの効果効率は大きく変わります。</dd>
</dl>
<h2><img src="/img/talk/no06_subheader03.gif" alt="注目しているのは広告最適化に関する手法とネット広告市場の寡占化" title="注目しているのは広告最適化に関する手法とネット広告市場の寡占化" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">天野さんが最近注目しているWebマーケティング手法、業界動向等を教えてください</dd>
<dt>天野</dt>
<dd class="guest">日本ではまだまだ少ないのですが広告の最適化に関する手法は注目しています。まだ日本ではネット上での広告が各ユーザーにどの様に届いてそれが最終的にコンバージョンにどの様に繋がっているかを検証している事例をあまり聞いていません。しかしアメリカでは既にかなり広範囲でこういったことが行われているようです。市場環境や消費者特性など違いはありますが、国境や電波の到達範囲に縛られないWebコミュニケーションやムーブメントは、そういった違いを超えてリーチし波及していく力を持っています。それに対するアプローチもまた然りです。弊社ではAtlasを使い、アメリカで見られるような広告最適化の日本における先鞭をつけていきます。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">業界の動向についてはいかがでしょうか？</dd>
<dt>天野</dt>
<dd class="guest"> 業界動向に関してですが、気になるのはやはりネット広告市場の寡占化です。アメリカではGoogleによるDouble Clickの買収が承認されたばかりですし、Microsoftの買収から身をかわそうとするYahoo!がGoogleのAdSenseを導入することを発表したり、AOLとの提携を匂わせてみたりなどしていた後買収案件は消えてしまいましたが、市場におけるプレイヤーの数は確実に減少傾向にあります。弊社のアメリカの合弁先であるアベニューAレイザーフィッシュのホールディング会社のaQuantiveも昨年Microsoftに買収されました。（注：買収が発表されたのは昨年5月、買収が完了したのは8月です）寡占化の善し悪しについては自分がどの立場にいるかどうかで変わってくるのであまりここではつっこみませんが、やはり驚くのはネット広告市場の変化のスピードです。ネットでのビジネスは他業種に比べ物理的に制約が無い分、コスト削減の施策を一番最初に効果的に行えた企業だけが一気にマーケットを席巻して、その他の負け組を吸収していく動きが急速に進んでしまっています。つい10年ちょっと前にはネット業界というのが全く存在しなかったことを考えるとこれは驚くべきスピードです。こういった勝者が全部もっていってしまうという動きはこれから日本でもっと見られていくのではないでしょうか？？</dd>
</dl>
<h2><img src="/img/talk/no06_subheader04.gif" alt="マーケティングの中心はデータ主義に移行しつつある" title="マーケティングの中心はデータ主義に移行しつつある" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">天野さんが考えられる、これだけは押さえなくてはならないWebマーケティングの基本とは何ですか？</dd>
<dt>天野</dt>
<dd class="guest">やはりマーケティングの中心はデータ主義に移行しつつあると言うことです。先ほども言いましたがサイトに関する各ユーザーのデータを集めて詳細に分析する手法を導入して初めてこれからのネットでのマーケティングが成立するということです。細かいデータなしの従来のマスディアで確立されたマーケティング手法はこれからは廃れていく一方でしょうね。こういった話は広告主であるクライアントに対して話すことが多いですね、というのも消費者に比べてクライアント企業の中ではこのマーケティングのパラダイムが変わったという意識はまだまだ低いと思います。それに比べて消費者が買い物をする行動パターンはネットが出てきたことで随分変わりました。価格.comで商品情報や、価格、口コミ情報までチェックした後に量販店に行くという購買行動の流れはネット以前には当然ありませんでしたが、今は消費者のほとんどが当然の様にそれをしていますよね。ということもあり、消費者はネットが出て来てから購入の行動パターンを全く違ったものにしてしまいましたが、それに比べて企業のマーケティングの手法はそんなに変わってきていない様に感じます。この企業の旧態依然としたマーケティングに対する態度は代理店にプロモーション一連を丸投げしてきた企業のこれまでのプロモーションのやり方によるところが大きいと思いますが、データ中心のプロモーションの重要性に気づき積極的に導入していく企業だけがこれから勝ち残っていくと思います。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">まさにおっしゃる通りだと思います。消費者の方がネットの活用については一歩も二歩も先にいっていますよね。</dd>
<dt>天野</dt>
<dd class="guest">考えてみれば、企業のマーケティング担当者も仕事を離れれば価格.comをチェックして量販店に足を運ぶ消費者の1人なんです。当たり前の話ですが、その視点はとても大切だと思います。こういった各企業への啓蒙というか新しいマーケティング手法の紹介そして実施というのも、弊社、プレッシャーポイントさん含め、我々Web解析屋のの重要なタスクの一つだと考えております。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">当社もアクセス解析の精度を更に向上し、そのマーケティング概念や効果について、もっともっと広めていかなくてはならない使命を日々感じております。天野さん、本日は貴重なお話を有難うございました！</dd>
</dl>
<p class="align-right">対談日：2008年6月5日</p>
<p class="align-right">（文中敬称略）</p>
<div id="profile">
<p class="header">今回の対談にご協力いただいた企業様</p>
<dl>
<dt>株式会社電通アベニューA レイザーフィッシュ</dt>
<dd>
<ul>
<li>住所：〒  104-0045　  東京都中央区築地5-6-10 浜離宮パークサイドプレイス14F</li>
<li>TEL：03-5551-9885</li>
<li>FAX：03-5551-9978</li>
<li>URL：<a href="http://www.dentsu-aarf.com/ja/" rel="target" title="株式会社電通アベニューA レイザーフィッシュのサイトへ">http://www.dentsu-aarf.com/ja/</a></li>
</ul>
</dd>
<dt>アナリスト　天野洸（あまの・たけし）氏　プロフィール</dt>
<dd><img src="/img/talk/photo_no06.jpg" alt="天野氏近影" title="天野氏近影" />
<ul><li>最近のマイブーム：&nbsp; 以前ばりばりやっていたヨガを再開。最近は近くのホットヨガのクラスに通っています。自転車で都内を走り廻ることもよくやります。</li>
<li>休日の過ごし方：&nbsp; 最近は近所にすんでいる庭の広い家を持った友達の家に最近生まれた赤ちゃんを見に行くことが多いです。長く休みがとれればバリに行きます。</li>
<li>生まれ変われるなら誰、もしくは何になりたいですか？：鳥になりたいな。</li>
<li>座右の銘：
There are two ways to live your life. One is as though  nothing is a miracle. The other is as though everything is a miracle ― Albert Einstein<br />
人生を生きるには２とおりの方法がある。ひとつは、なにひとつミラクルなんてないと思って生きること。そしてもう一つは、すべてがミラクルだと思って生きること ― アルバート　アインシュタイン</li>
</ul>
</dd>
</dl>
</div>]]>
        <![CDATA[Webマーケティング対談の第6回目のゲストは、総合インタラクティブマーケティングをサポートする企業、株式会社電通アベニューA レイザーフィッシュのアナリスト、天野洸様にご登場いただきます。<br />
顧客視点に基づく分析とソリューションのアナリストとしてご活躍されている天野さんに、カスタマーインサイトや現在注目をされているWebマーケティングについてお話していただきました。]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>第5回：トランスコスモス株式会社　加藤氏</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pressure-point.info/talk/no05.html" />
    <id>tag:www.pressure-point.info,2008:/talk//8.106</id>
    <published>2008-06-10T01:30:13Z</published>
    <updated>2008-06-10T07:23:24Z</updated>
    <summary></summary>
    <author>
        <name>プレッシャーポイント</name>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pressure-point.info/talk/">
        <![CDATA[<h2><img src="/img/talk/no05_subheader01.gif" alt="ユーザーの誘導から最終的なアクションを起こすまでに「ストーリー」が重要" title="ユーザーの誘導から最終的なアクションを起こすまでに「ストーリー」が重要" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">加藤さんの部門であるデジタルマーケティング第一営業本部といえば、SEMのサービスを主軸にご提供されていらっしゃいますが、その中でも現在一番力をいれていらっしゃるサービスや業種を教えていただけますか？</dd>
<dt>加藤</dt>
<dd class="guest"> 現在はLPOツールやサテライトサイト運営、ひいてはSMOサイトに注力しています。特に人材業界や不動産業界などが顕著です。業界的に競争が激しく、リスティング広告の重要性が高まる一方ですが、広告代理店は誘導後のページでの離脱率をいかに低減するかといった提案が少ないと思います。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host"> リスティング広告だけではなく、様々なユーザー誘導ルートを構築し、コンバージョン率の向上を図るわけですね。</dd>
<dt>加藤</dt>
<dd class="guest"> ユーザーにとって、検索結果から分かりやすいサイト（情報）への到達のしやすさはとても重要ですが、それはもちろんのこと、誘導後のサイト内でのユーザビリティの向上と、最終的にアクションを起こすフォームの最適化という「ストーリー」が重要だと思います。<br />
PCサイトと携帯サイトではこのフローが大きく異なるので、この辺りを前述の業界に注力して提案しております。</dd>
</dl>
<h2><img src="/img/talk/no05_subheader02.gif" alt="SEMは企業の収益を左右する重要な役割を担っている" title="SEMは企業の収益を左右する重要な役割を担っている" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">加藤さんが考えられるWebマーケティングという枠の中のSEMの役割とはズバリ何でしょうか？</dd>
<dt>加藤</dt>
<dd class="guest"> 難しい質問ですね。<br />
やはり、マーケティングの流れの中で、ユーザーが最後にアクションを起こす直前の部分ですので、企業の収益を左右する重要な役割を担っていると感じています。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host"> SEMは、見込みユーザーとの最初の接点であり、且つ費用対効果が一番求められる分野ですからね。</dd>
<dt>加藤</dt>
<dd class="guest"> そうですね。ニーズが顕在化しているユーザーとの重要な接点ではあることはもちろんですが、情報を模索している段階の顕在層一歩手前のユーザーにも、有益な情報を提供するための重要な接点だと思っております。</dd>
</dl>
<h2><img src="/img/talk/no05_subheader03.gif" alt="顕在層一歩手前のユーザーへのアプローチに注目" title="顕在層一歩手前のユーザーへのアプローチに注目" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">加藤さんが最近注目しているWebマーケティング手法、業界動向等を教えてください。</dd>
<dt>加藤</dt>
<dd class="guest"> あまりネタはばらしたくないですが（笑）、ユーザーの、媒体（メディア）との接触マインドを考えたコンテンツマッチの手法ですね。あいまいな表現ですが、前述しました｢検索して最後にアクションを起こす一歩手前のユーザー｣向けに行うマーケティング手法です。「検索をさせる」とまでは言いすぎですが、顕在層一歩手前のユーザーに如何に自社の情報に目を向けてもらうか？ブログやSNSなどからの情報収集は年々重要度を増しております。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host"> とても興味深いお話ですね。例えば潜在ニーズを持つユーザーに、どの様にアプローチしていかれるのですか？</dd>
<dt>加藤</dt>
<dd class="guest"> そういったユーザーインサイトを加味した手法のひとつとして、SMOソリューションは有益な手段の一つだと考えています。また、飛び先のページでの動画配信にも注目しています。情報の洪水ともいえる昨今、情報をよりリッチに訴求する、LPOに動画を埋め込んだ手法が重要視されてくると考えております。そのため、弊社では関連会社の各ソリューションを組み合わせて他社にはない提案を行っております。</dd>
</dl>
<h2><img src="/img/talk/no05_subheader04.gif" alt="ターゲットユーザーの具現化と競合出稿分析が重要" title="ターゲットユーザーの具現化と競合出稿分析が重要" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">最後となりますが、加藤さんが考えられる、これだけは押さえなくてはならないWebマーケティングの基本とは何ですか？</dd>
<dt>加藤</dt>
<dd class="guest"> Webマーケティングというよりは、基本的なマーケティングでしょうか。
<br />
PCサイト、携帯サイトでのユーザーの行動パターンや、どういった気持ちでその媒体に接触しているかといった基本属性を加味することが重要だと思います。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">Webといえども、やはりそこが何より基本となりますよね。</dd>
<dt>加藤</dt>
<dd class="guest"> そうですね。また、同じターゲットユーザーでも、タイプは人それぞれ異なりますのでペルソナ分析含めターゲットユーザーの具現化というプロセスはとても重要だと思います。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">ペルソナマーケティングを活用し、それをSEMにも反映させていくと。</dd>
<dt>加藤</dt>
<dd class="guest"> そうです。それから、競合出稿分析も重要です。Web広告の世界では、ある一定の大手が潤沢な広告費でその業界のシェアを占めているケースが多々あります。その状況の中で2番手3番手の企業がどういった手法で展開するかというのもメディアプラン上、とても重要なファクターだと認識しております。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host"> 本日は、加藤さんがクライアント様に、現在ご提案されている内容も詳しくご説明いただき、ネタばれスレスレにお話いただき（笑）とても勉強になりました！貴重なお話を有難うございました。</dd>
</dl>
<p class="align-right">対談日：2008年5月29日</p>
<p class="align-right">（文中敬称略）</p>
<div id="profile">
<p class="header">今回の対談にご協力いただいた企業様</p>
<dl>
<dt>トランスコスモス株式会社</dt>
<dd>
<ul>
<li>住所：〒150-8530　東京都渋谷区渋谷3-25-18</li>
<li>TEL：03-4363-0395</li>
<li>FAX：03-4363-1307</li>
<li>URL：<a href="http://www.trans-cosmos.co.jp" rel="target" title="トランスコスモス株式会社のサイトへ">http://www.trans-cosmos.co.jp</a></li>
</ul>
</dd>
<dt>デジタルマーケティング第一営業本部　営業三部　部長<br />
加藤瑞人（かとう・みずと）氏　プロフィール</dt>
<dd><img src="/img/talk/photo_no05.jpg" alt="加藤氏近影" title="加藤氏近影" />
<ul><li>最近のマイブーム：&nbsp;なぜかどうしても焼肉が食べたくて仕方がない。でも毎日野菜を沢山食べています。</li>
<li>休日の過ごし方：&nbsp;昨年8月に産まれた娘と同じ目線で一緒に遊ぶこと。</li>
<li>生まれ変われるなら誰、もしくは何になりたいですか？：&nbsp;ヨーロッパ圏の外国人になってみたい。</li>
<li>座右の銘：「自分じゃなければいけない理由」</li></ul>
</dd>
</dl>
</div>]]>
        <![CDATA[Webマーケティング対談の第5回目のゲストは、デジタルマーケティング、コールセンター、ビジネスプロセスアウトソーシング等のトップ企業である、トランスコスモス株式会社デジタルマーケティング第一営業本部の加藤瑞人部長にご登場いただきます。<br /> 
SEMサービスを主軸に、SEO、LPO、SMOに至るまで、クライアント企業のWebマーケティングを総合的にご支援されている加藤部長に、SEMや現在注目をされているWebマーケティングについてお話していただきました。]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>第4回：株式会社イングス　岩田氏</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pressure-point.info/talk/no04.html" />
    <id>tag:www.pressure-point.info,2008:/talk//8.99</id>
    <published>2008-04-24T05:35:04Z</published>
    <updated>2008-05-07T04:51:11Z</updated>
    <summary></summary>
    <author>
        <name>プレッシャーポイント</name>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pressure-point.info/talk/">
        <![CDATA[<h2><img src="/img/talk/no04_subheader01.gif" alt="ユーザーとのよい関係を構築するためのWEB作りを" title="ユーザーとのよい関係を構築するためのWEB作りを" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">イングスさんは、コンテンツを重視されたクリエイティブを軸にWeb制作サービスをご提供されていらっしゃいますが、その中でも現在一番力をいれていらっしゃるサービスメニューや業種を教えていただけますか？</dd>
<dt>岩田</dt>
<dd class="guest">
当社は企業様からサイト構築を受託してコンテンツ企画構成、デザインまでを一貫して行う会社ですので、企業からのメッセージをいかにターゲットに自然なかたちで受容していただき、めざすゴールまで誘導していくかを設計するのが役割だと考えています。
</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">
Webサイトはそこが一番肝であり、且つ一番難しいところだと思うのですが、どの様に企画構成されていくのでしょうか？
</dd>
<dt>岩田</dt>
<dd class="guest">
そのための手法として、デザインを軸としたブランディングを骨格としながら、ユーザビリティ、エンターティメント性、CGMやコミュニティなどの参加性など、それぞれのメニュー要素を取り入れながら企画構成していきます。ですから最も力を入れているサービスは「ユーザーとのよい関係を構築するためのWEB作り」ということになります。
</dd>
</dl>
<h2><img src="/img/talk/no04_subheader02.gif" alt="WEBにおけるコンテンツ作りとは「情報を提供する」ということより「場を作る」こと" title="WEBにおけるコンテンツ作りとは「情報を提供する」ということより「場を作る」こと" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">
岩田社長が考えられるWebマーケティングの中でのコンテンツの役割とはズバリ何でしょうか？
</dd>
<dt>岩田</dt>
<dd class="guest">
WEBにおけるコンテンツ作りとは「情報を提供する」ということより「場を作る」ということだと考えています。ここのところ活況を呈しているサイトは、ユーザーとの、あるいはユーザー同士のコミュニケーションも含めて、さまざまなアイデアによってあるニーズにかなった「場」を提供しています。<br />
もちろん企業側では、コミュニケーションを図るためだけでなく、正しい情報提供を行うためにWEBを使う必要があります。しかしそうした際にも「場を作る」ということを強く意識してコンテンツを作ることが大切だと考えています。
</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">
なるほど。軸はブラさずに、情報提供と場の提供を、上手く融合させていくわけですね。
</dd>
<dt>岩田</dt>
<dd class="guest">
そうなんです。いままでのメディアに慣れてしまっていると、まだそこのところに実感が伴わず、自分たちの価値観だけで情報を次々に発信するだけになってしまっているサイトが、まだ多いように感じますね。
</dd>
</dl>
<h2><img src="/img/talk/no04_subheader03.gif" alt="CGMとモバイルマーケティングに注目" title="CGMとモバイルマーケティングに注目" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">
岩田社長が最近注目しているWebマーケティング手法、業界動向等を教えてください。
</dd>
<dt>岩田</dt>
<dd class="guest">
CGMなどによるOne to OneのWEBマーケティングは、今後もますます導入されていくと思います。<br />
流れとしては、よりニッチな消費意欲の高いユーザーやマーケットに対して最適な場を提供していくことになるのではないでしょうか。<br />
また、モバイルマーケティングについてはでこれまでも皆さんが指摘されていますが、モバイルの利用特性での可能性とあわせて、表現面での可能性も高まっています。<br />
FLASHによる携帯サイトのリッチコンテンツには、これから大企業を中心に参入がどんどん増えてくると思いますし、ユーザーの注目も集まると思います。
</dd>
</dl>
<h2><img src="/img/talk/no04_subheader04.gif" alt="コンテンツを含むサイト設計は、「ユーザーありき」" title="コンテンツを含むサイト設計は、「ユーザーありき」" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">
最後になりますが、岩田社長が考えられる、これだけは押さえなくてはならないWebマーケティングの基本とは何ですか？
</dd>
<dt>岩田</dt>
<dd class="guest">
コンテンツを含むサイト設計は、すべて「ターゲットユーザーがどう感じるか」のユーザーありきで行わなくてはならないと思います。当たり前のようですが、実際には発信側の事情や都合によって決められたり変えられたりされてしまうことがよくあります。そうした事情でメッセージやゴールのはっきりしないサイトになってしまうことで、結果も曖昧なものになりがちです。そうすると、その結果を次回に活かすことも難しくなってしまいます。
</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">確かにそうなってしまうケースが多いですよね。そうならない為に工夫されている点は何でしょうか？</dd>
<dt>岩田</dt>
<dd class="guest">ターゲットを決めたら、周りの意見などにブレずに、こちらの発信に対してターゲットがどう感じて考えて行動していくかを考えて、それをすべての指針として設計していくことが大切だと思います。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">本日は貴重なお話を有難うございました！</dd>
</dl>
<p class="align-right">対談日：2008年4月24日</p>
<p class="align-right">（文中敬称略）</p>
<div id="profile">
<p class="header">今回の対談にご協力いただいた企業様</p>
<dl>
<dt>株式会社イングス</dt>
<dd>
<ul>
<li>住所：〒101-0054　東京都千代田区神田錦町3-14　神田NSビル7F</li>
<li>TEL：03-5282-4140</li>
<li>FAX：03-5282-4141</li>
<li>URL：<a href="http://www.ingsnet.co.jp/" rel="target" title="株式会社イングスのサイトへ">http://www.ingsnet.co.jp/</a></li>
</ul>
</dd>
<dt>代表取締役社長　岩田亮二（いわた・りょうじ）氏　プロフィール</dt>
<dd><img src="/img/talk/photo_no04.jpg" alt="岩田氏近影" title="岩田氏近影" />
<ul><li>最近のマイブーム：&nbsp;学生の頃に挫折したエレキギターに、しばらく前から再挑戦しています。このままではうまくならないと思ってレッスンにも通っていますが、なかなか練習する時間とデカい音を出す場所が確保できないのが悩みです。</li>
<li>休日の過ごし方：&nbsp;運動嫌いだったのですが自宅近くのスポーツクラブに入ってからむしろ楽しみになり、土日ともに行くことが多いです。やっぱり「場」があるって大事ですね。</li>
<li>生まれ変われるなら誰、もしくは何になりたいですか？：&nbsp;ジミ・ヘンドリックスやエリック・クラプトンのような、ギター・ヒーローになりたいです（笑）</li>
<li>座右の銘：&nbsp;「仕事の充実は人生の充実」</li></ul>
</dd>
</dl>
</div>]]>
        <![CDATA[Webマーケティング対談の第4回目のゲストは、コンテンツ企画構成とデザインを主軸にされたWeb制作サービスを提供されている、株式会社イングスの岩田亮二社長にご登場いただきます。<br />
ユーザーの満足を大きな柱に、クライアントが求めている「売上げアップ」「ブランド構築」などの目的に対し、明確な結果を継続的にもたらすことをコンセプトに、Webサイト構築をご支援されている、岩田社長に、コンテンツ設計やWebマーケティング、そして今注目されていることについてお話していただきました。]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>第3回：株式会社フブキ　角川氏</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pressure-point.info/talk/no03.html" />
    <id>tag:www.pressure-point.info,2008:/talk//8.100</id>
    <published>2008-04-21T10:30:16Z</published>
    <updated>2008-05-07T04:42:18Z</updated>
    <summary></summary>
    <author>
        <name>プレッシャーポイント</name>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pressure-point.info/talk/">
        <![CDATA[<h2><img src="/img/talk/no03_subheader01.gif" alt="サイトリニューアルとは、まさしく、目的達成するための準備です" title="サイトリニューアルとは、まさしく、目的達成するための準備です" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">フブキさんは、Web制作、そしてWebサイトの戦略的プロセスモデルの構築サービスを主軸にご提供されていらっしゃいますが、その中でも現在一番力をいれていらっしゃるサービスメニューや業種を教えていただけますか？</dd>
<dt>角川</dt>
<dd class="guest">結果として一番お仕事させてもらっているのは、サイトのリニューアルです。ほぼクライアント全社に当てはまるゴールをお伝えし、それにいたるプロセスを理解していただく、そのためには、現在動いているサイトを分析ツールとして機能するように整理しなくてはいけない。サイトリニューアルとは、まさしく、目的達成するための準備と言えるのだと思っています。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">なるほど。私も、サイトリニューアルは、クライアント様の事業や経営の見直し・整理をする為の、良いきっかけになると思っています。</dd>
<dt>角川</dt>
<dd class="guest">そういった意味で、リニューアルしたから売れるという単純な世界ではないと思っています。<br />
とはいえ、現実弊社でリニューアルしていただいたからには、結果として、「売れる」状態にしています。
</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">すごいですね（笑）。</dd>
</dl>
<h2><img src="/img/talk/no03_subheader02.gif" alt="サイト運営そのものは、クライアント自身が自分自身を知る「写し鏡」みたいなもの" title="サイト運営そのものは、クライアント自身が自分自身を知る「写し鏡」みたいなもの" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">角川さんが考えられるWebマーケティングという枠の中のプロセスモデルの役割とはズバリ何でしょうか？</dd>
<dt>角川</dt>
<dd class="guest">プロセスモデルとは、どのような業界のものであっても、どのような商品であっても、同じ成果を生むという公式です。ですので、その役割は、目的地に行くための「カーナビ」とでも言いましょうか。弊社の考えるWEBマーケティングの基本は、ユーザーが欲しがっているもので、なおかつ競合が提供していないものを最短で見つけて、クライアントの強みにしてあげることです。それをするためのマーケティング情報に価値があるとおもいます。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">まさしくマーケティングの基本ですよね。</dd>
<dt>角川</dt>
<dd class="guest">あとWebでいえることは、実際のリアルの業界の現状はユーザーには見えない。ユーザーのリアルは、検索した結果であり、ブラウザの中で見える世界だということです。そこをほとんどのクライアントが気づかないで、「思い込み」に入っています。そういう意味においてサイト運営そのものは、クライアント自身が自分自身を知る「写し鏡」みたいなものであるといえなくもありません。</dd>
</dl>
<h2><img src="/img/talk/no03_subheader03.gif" alt="手間のかからないものが主流になってきている" title="手間のかからないものが主流になってきている" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">角川さんが最近注目しているWebマーケティング手法、業界動向等を教えてください</dd>
<dt>角川</dt>
<dd class="guest">現在、SEO関係のサービスはもう売れないので、サイト内コンテンツの分析に業界の動向が動いているようですが、それもすでにわかっている領域ですので、Webマーケティングではあまり最近のニュースで興味をそそるものはありません。海外のサイトでいくつか面白いサイトが出ているのは見ています。どちらかというとWebマーケティングより、コンテンツよりのものが最近は興味がでています。今私が使っているブログもいろんな無駄ものをそぎ落としたブログで、そういう手間のかからないものが主流になってきているのだなーとつくづく感じます。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">見ていますよ、そのブログ。動画も多くアップされていて楽しいですよね。</dd>
<dt>角川</dt>
<dd class="guest">一貫して言えるのは、そもそもWebはモニターをみてキーボードをつかわないといけない。日常生活においてはほぼストレスなのです。これからもエンドユーザーに向けては、よりストレスの無い簡易なものが好まれていくのではないでしょうか。その世界はよりオープンソースな方向に行き続けるのだと思います。</dd>
</dl>
<h2><img src="/img/talk/no03_subheader04.gif" alt="Webマーケティングは、売れること自体だけが目的ではない" title="Webマーケティングは、売れること自体だけが目的ではない" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">角川さんが考えられる、これだけは押さえなくてはならないWebマーケティングの基本とは何ですか？</dd>
<dt>角川</dt>
<dd class="guest"> 
そもそもWebマーケティングは、Webを売れるマシーンにすることですが、売れること自体だけが目的ではないということです。クライアントといっしょに一喜一憂しないように客観的な判断を下すためにWebマーケティングが存在するのだと思います</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">本日は貴重なお話を有難うございました！</dd>
</dl>
<p class="align-right">対談日：2008年4月21日</p>
<p class="align-right">（文中敬称略）</p>
<div id="profile">
<p class="header">今回の対談にご協力いただいた企業様</p>
<dl>
<dt>株式会社フブキ</dt>
<dd>
<ul>
<li>本社:　〒180-0005　東京都武蔵野市御殿山1-1-2アライ吉祥寺ビル2F</li>
<li>制作室:　〒180-0003　東京都武蔵野市吉祥寺南町1-10-10Ｓビル301号室</li>
<li>TEL：0422-71-7212</li>
<li>FAX：0422-71-8699</li>
<li>URL：<a href="http://www.fubuki.com/" rel="target" title="株式会社フブキのサイトへ">http://www.fubuki.com/</a></li>
</ul>
</dd>
<dt>代表取締役　角川英治（かくがわ・えいじ）氏　プロフィール</dt>
<dd><img src="/img/talk/photo_no03.jpg" alt="角川氏近影" title="角川氏近影" />
<ul><li>最近のマイブーム：&nbsp;ブログです！&nbsp;<a href="http://eizz.tumblr.com/" rel="target">http://eizz.tumblr.com/</a>&nbsp;生まれて初めてブログをはじめました。今までブログをやれやれいっていたクライアント様すいません・・・。動画を載せるのが楽しいです。</li>
<li>休日の過ごし方：&nbsp;家族でいつも同じところで遊んでいます。→&nbsp;<a href="http://www.sanstar.jp/" rel="target">http://www.sanstar.jp/</a></li>
<li>生まれ変われるなら誰、もしくは何になりたいですか？：&nbsp;酒のバイヤーをして世界を渡り歩きたい。（まだできるかな･･･。）</li>
<li>座右の銘：&nbsp;Here &amp; Now</li></ul>
</dd>
</dl>
</div>]]>
        Webマーケティング対談の第3回目のゲストは、Webサイトの戦略的プロセスモデルの構築を主軸にされたサービスを提供されている、株式会社フブキの角川社長にご登場いただきます。フブキさんにリニューアルを依頼されれば、結果として「売れる」状態になってしまうと仰る角川社長に、その秘密やWebサイトにおけるプロセスモデル、Webマーケティングなどについてお話していただきました。
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>第2回：株式会社ブルトア　谷口氏</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pressure-point.info/talk/no02.html" />
    <id>tag:www.pressure-point.info,2008:/talk//8.91</id>
    <published>2008-03-12T08:46:51Z</published>
    <updated>2008-05-07T04:37:11Z</updated>
    <summary></summary>
    <author>
        <name>プレッシャーポイント</name>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pressure-point.info/talk/">
        <![CDATA[<h2><img src="/img/talk/no02_subheader01.gif" alt="当社のミッションは、CGM ビジネスを次々に創出しながらCGM市場を大きくしていくこと" title="当社のミッションは、CGM ビジネスを次々に創出しながらCGM市場を大きくしていくこと" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">ブルトアさんといえば、ブログマーケティングやCGMコンテンツのサービスを主軸にご提供されていらっしゃいますが、その中でも現在一番力をいれていらっしゃるサービスを教えてください。</dd>
<dt>谷口</dt>
<dd class="guest">個人が持っている価値ある情報をコンテンツ化したメディア運営事業です。いかに価値のある情報を“すばやく”、“大量”に集めるか、必要としている人にいかに“届ける”か、これがCGMビジネスのセンターピンだと感じています。このことができるようになると、WebマーケティングにおけるブランディングやSEMという領域の中にCGMがすんなり溶け込んでいくことができるというのが私の持論です。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">CGMはまだまだWebマーケティングの領域で多くの可能性をもっているということですね。</dd>
<dt>谷口</dt>
<dd class="guest">はい。さらにいうと、Webマーケティングの中に溶け込んでいくということは、CGM市場を拡大していくこととイコールであります。当社のミッションは、CGM ビジネスを次々に創出しながらCGM市場を大きくしていくことであり、Webマーケティングにおける新たなアプローチ手法を確立することだと考えています。</dd>
</dl>
<h2><img src="/img/talk/no02_subheader02.gif" alt="One to Oneマーケティングを促進する役割をCGMは担っている" title="OnetoOneマーケティングを促進する役割をCGMは担っている" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">谷口さんが考えられるWebマーケティングという枠の中の「CGM」の役割とは、ズバリ何でしょうか？</dd>
<dt>谷口</dt>
<dd class="guest">CGMの役割は、Web上でのOnetoOneマーケティングを促進させるものであると考えています。CGMに求められている情報価値は、専門性と属人性であり、広く浅い情報ではなく、狭くても深い情報です。CGMは、リアルな世界で共通の趣味・嗜好を持った人々が結びつくように、Web上で共通の趣味・嗜好を持った人々が結びつく環境を提供しています。mixiのコミュニティがまさにその1例です。このように特定の趣味・嗜好の人々が集まる場で、ターゲットにあった商品やサービスを訴求していくと、ニーズを満たす可能性が高くなります。CGMが普及すると、よりセグメントされた層にアプローチできるようになるため、OnetoOneマーケティングを促進する役割をCGMは担っていると考えています。</dd>
</dl>
<h2><img src="/img/talk/no02_subheader03.gif" alt="モバイル分野で新たなマーケティング手法が次々に登場してくる" title="モバイル分野で新たなマーケティング手法が次々に登場してくる" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">谷口さんが最近注目しているWebマーケティング手法、業界動向等を教えてください。</dd>
<dt>谷口</dt>
<dd class="guest">モバイルマーケティングです。携帯電話は、全国民が利用するツールであるため、非常に大きなメディアと考えることができます。また、常に携行しているため「特定の時間」にアプローチができること、そしてGPS機能や赤外線、bluetoothなどの通信手段により、「特定の場所」でアプローチできることが大きな魅力であると考えています。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">モバイルマーケティングにどの様なことを期待されていますか？</dd>
<dt>谷口</dt>
<dd class="guest">今春には、いよいよNTT DoCoMoのIメニューTOPページにGoogleの検索窓ができます。検索エンジンという最も情報マッチングに適したツールが普及していくことで、モバイルのマーケティング的な利用特性が促進され、新たなマーケティング手法が次々に登場してくることを期待しています。</dd>
</dl>
<h2><img src="/img/talk/no02_subheader04.gif" alt="インターネットで個人が収入を得る手法を確立し、自由な社会を創造するために起業した" title="インターネットで個人が収入を得る手法を確立し、自由な社会を創造するために起業した" /></h2>
<dl><dt>石川</dt>
<dd class="host">最後となりますが、谷口さんは自らをCGMエバンジェリストと名付けられていますが、今後の実現されたいCGMの未来のイメージなどはありますか？</dd>
<dt>谷口</dt>
<dd class="guest">私は、インターネットで個人が収入を得る手法を確立し、自由な社会を創造するために起業しました。そのために、個人が自由に情報発信できるメディアであるCGMに価値を持たせることに着目しています。ここ数年、ブログやSNSというCGMを無償で提供する事業者があらわれて、プラットフォームという意味でのCGMがかなりのスピードで普及しました。しかし、私は、CGMは本質的にプラットフォームに依存しないものと考えています。CGMによる情報発信は、最も伝わりやすいプラットフォームでおこなわれることが重要であると考えています。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">ユーザーそれぞれが、発信しやすいプラットフォームを選択する流れなのですね。</dd>
<dt>谷口</dt>
<dd class="guest">弊社のようなCGMを価値あるメディアとして提供しようとする事業者は、個人の自由意志に基づき発信される情報を整理したり、探しやすくしたりするという役割を担っています。そうしないと、専門的・属人的情報を必要としている人に必要としているタイミングで届けることができないからです。ユーザーにとって、企業にとって、価値あるCGMを作り出し、お金の流れをつくることが弊社そして私のミッションであると考えています。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">本日は貴重なお話を有難うございました！</dd>
</dl>
<p class="align-right">対談日：2008年3月10日</p>
<p class="align-right">（文中敬称略）</p>
<div id="profile">
<p class="header">今回の対談にご協力いただいた企業様</p>
<dl>
<dt>株式会社ブルトア</dt>
<dd>
<ul>
<li>住所：〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-18北沢ビル4F </li>
<li>TEL&amp;FAX：03-5457-2800 03-5457-0518</li>
<li>URL：<a href="http://www.bltoa.co.jp/" rel="target" title="株式会社ブルトアのサイトへ">http://www.bltoa.co.jp/</a></li>
</ul>
</dd>
<dt>代表取締役社長　谷口雅敏（たにぐち・まさとし）氏　プロフィール</dt>
<dd><img src="/img/talk/photo_no02.jpg" alt="谷口氏近影" title="谷口氏近影" />
<ul><li>最近のマイブーム：&nbsp;そばの食べ歩き、タイムマネージメント</li>
<li>休日の過ごし方：&nbsp;サッカーや野球などのスポーツと映画・音楽・読書などのエンタメを組み合わせくつろいでいます！</li>
<li>生まれ変われるなら誰、もしくは何になりたいですか？：&nbsp;中田英寿、グローバルなスポーツ選手になりたいです。潔くスペシャリストになってから、幅を拡げていく生き方がしたいですね♪</li>
<li>座右の銘：&nbsp;百見は一験にしかず（100回見るより、1回やってみよう！）</li></ul>
</dd>
</dl>
</div>]]>
        <![CDATA[Webマーケティング対談の第2回目のゲストは、CGMコンテンツ構築をはじめとするブログマーケティングサービスを提供されている、株式会社ブルトアの谷口雅敏社長にご登場いただきます。<br />
谷口社長は、自らをCGMエバンジェリストと名付けられ、多くのCGMメディアの運営、500社以上の実績があるブログ広告プロモーションなどで、多くのクライアント企業のWebマーケティングをご支援されています。<br />
今回は、谷口社長に、WebマーケティングやCGM、そして今注目されていることについてお話していただきました。]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>第1回：株式会社クリスク　中島氏</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pressure-point.info/talk/no01.html" />
    <id>tag:www.pressure-point.info,2008:/talk//8.90</id>
    <published>2008-03-12T08:07:05Z</published>
    <updated>2008-05-07T04:40:56Z</updated>
    <summary></summary>
    <author>
        <name>プレッシャーポイント</name>
    </author>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pressure-point.info/talk/">
        <![CDATA[<h2><img src="/img/talk/no01_subheader01.gif" alt="“透明度の高い”外部リンク施策を実施し、より安全なSEOサービスの提供を" title="“透明度の高い”外部リンク施策を実施し、より安全なSEOサービスの提供を" /></h2>
<dl><dt>石川</dt>
<dd class="host">クリスクさんといえば、Webマーケティングのコンサルティングサービスを主軸にご提供されていらっしゃいますが、その中でも、現在一番力をいれていらっしゃるサービスや事業は何でしょうか？</dd>
<dt>中島</dt>
<dd class="guest">当社がおこなうWebマーケティングとしてこれまで最も力を入れてきたのはSEOコンサルティング事業なのですが、近年、SEO戦略として外部リンク施策をおこなう際に、アダルトサイトやアダルト写真が掲載されたリンク集などからのリンクを使用しているSEO業者が存在しています。このような背景もあり、一般的なSEOサービスにおいては、外部リンクがブラックボックスとなっていることが多いという現状になっています。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">確かにそうですよね。多くの企業はそこを心配されています。</dd>
<dt>中島</dt>
<dd class="guest">この外部リンクの問題が原因で、検索エンジンのランキング結果に悪い影響を及ぼしたり、あるいは、企業のコンプライアンスが強化される昨今においては、特に上場企業様などは企業イメージに傷がついたりなど、社会的・経済的にかなりの損害を受けるケースが増えています。</dd>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">貴社では、外部リンクについてどの様な対応をとられていらっしゃいますか？</dd>
<dt>中島</dt>
<dd class="guest">当社では、企業様にとって深刻な問題であるこの外部リンク施策への不安感・不信感を払拭するために、外部リンク貼り付け元のサイトやページの所在を明らかにするサービスを開始しました。この“透明度の高い”外部リンク施策を実施することで、より安全なSEOサービスの提供が可能となったのではないかと思っています。</dd>
</dl>
<h2><img src="/img/talk/no01_subheader02.gif" alt="SEOの目的は、ブランディング、収益アップ、そして新たな販売チャンネルの構築と販売戦略の改善" title="SEOの目的は、ブランディング、収益アップ、そして新たな販売チャンネルの構築と販売戦略の改善" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt>
<dd class="host">中島さんが考えられるWebマーケティングという枠の中の「SEO」の目的や役割とは、ズバリ何でしょうか？</dd>
<dt>中島</dt>
<dd class="guest">WebマーケティングにおけるSEOの役割は、その業界のリーディングカンパニーでない企業様にも、マーケットシェアを取る可能性を与えることではないかと考えています。具体的には、SEO施策で検索エンジンに上位ランキングすることで、多くの人たちに商品名・サービス名・企業名をアピールすることができ、それにより自社の認知度が高まりブランディング効果が期待できます。そしてそれを起点に、自社製品と他社製品との差別化を図り効果的な販売戦略を実施することで、競合相手を上回ることが可能となるのです。もちろんその場合には、ただ単に検索エンジンの上位にランキングするだけではなく、サイトデザイン、商品・サービスのＰＲ、潜在顧客へのアプローチ等、トータルなマーケティング戦略が求められることは言うまでもありません。</dd>
<dt>石川</dt><dd class="host">なるほど。ただ上位表示を目的とするのではなく、マーケティング戦略という大きな枠の中で、起点として上手に活用していくということですね。</dd>
<dt>中島</dt><dd class="guest">私は、SEOをおこなう目的として、１ブランディング、２収益アップ、に加えて、３つ目に、「新たな販売チャンネルの構築・販売戦略の改善」という点を挙げることができると考えています。SEOはマーケットシェアや店舗数などに影響されないプル型のマーケティングツールであり、多くの企業様に新たな可能性を与える市場と言うことができるのではないでしょうか。つまり、SEOはネット市場において重要なポジションを確立するための最も効果的なマーケティング手法ではないかと考えています。</dd>
</dl>
<h2><img src="/img/talk/no01_subheader03.gif" alt="今後はモバイルの特性である機動性を最大限に活用したサービスの開発にも注力したい" title="今後はモバイルの特性である機動性を最大限に活用したサービスの開発にも注力したい" /></h2>
<dl>
<dt>石川</dt><dd class="host">中島さんが最近注目しているWebマーケティング手法、業界動向等を教えてください。</dd>
<dt>中島</dt><dd class="guest">私が最近最も注目しているのは、モバイルSEOです。たとえば、町を歩いていて突然何かの情報が欲しいと思ったとき、携帯電話の検索を利用して、その場で欲しい情報を得ることができます。情報提供側の企業様にとっては、ユーザーが現在最も欲しい、緊急性の高い情報・サービス・商品をタイムリーに提供することができるメリットがあります。つまり、モバイルの検索を利用したマーケティングの場合は、ターゲットに対してピンポイントなアプローチが可能と言うことができます。一方、PCでの検索は、緊急性の高い情報・サービス等のニーズももちろんありますが、遊びの検索や将来的な物事に関する検索など、緊急性・重要性・必要性の低い情報が目的であることが多いため、ブランディングや認知度アップの効果は期待できるものの、ターゲット層の幅が広がる、コンバージョンにつながりにくいなどのデメリットがあります。</dd>
<dt>石川</dt><dd class="host">それぞれのメリットを最大限に活かしていくことが必要ですよね。</dd>
<dt>中島</dt><dd class="guest">今後、モバイル検索エンジンの性能や機能が劇的に向上するといわれており、それによりモバイル検索の利用者も増え、モバイルSEOのニーズはますます高まると予測されますので、私たちSEO業者にもモバイルSEOのノウハウ・知識が求められるものと思います。当社では、今後、モバイルの特性である機動性を最大限に活用したサービスの開発に注力したいと考えています。</dd>
</dl>
<h2><img src="/img/talk/no01_subheader04.gif" alt="ランキング結果だけを注視せず、対象キーワード、誘導ページ、コンテンツ内容等が適性であるかを常に検証する" title="ランキング結果だけを注視せず、対象キーワード、誘導ページ、コンテンツ内容等が適性であるかを常に検証する" /></h2>
<dl><dt>石川</dt><dd class="host">最後となりますが、中島さんが考えられる、これだけは押さえなくてはならない「Webマーケティングの基本」とは何でしょうか？</dd>
<dt>中島</dt><dd class="guest">私が思うWebマーケティングの基本は、クライアントとなる企業様自身がWEBマーケティングの研究・分析・戦略立案・効果検証などをおこない、自社のWebマーケティング手法をきちんと理解し実行するためのスキルを確立することだと思います。SEOのサービスにおいても、検索エンジンの上位にランキングすれば、もちろん認知度向上やブランディングの効果は期待できますがが、企業様はこの上位表示の結果だけに満足してしまう傾向があります。たとえば、SEO効果による上位ランキングによりサイトへのアクセス数は増えたものの問合せ件数が増えない、という場合には、サイト構成・導線引き・ユーザビリティ等の見直し・改善が必要ですし、あるいは、問合せ件数は増えたものの販売利益が上がらない、という場合には、ユーザーへのアプローチ方法やターゲット層の見直し・改善をおこなう、もしくは場合によっては、サービスや商品がそもそも本当に”売れる”ものなのかどうかを見直す必要も出てくるのではないでしょうか。</dd>
<dt>石川</dt><dd class="host">常にトータルな検証をしていくことが、マーケティングにとっては大切なことですよね。</dd>
<dt>中島</dt><dd class="guest">当社のサービスであるSEOサービスの場合も、ランキング結果だけを注視せず、対象キーワード・誘導ページ・コンテンツ内容等が適性であるか等を常に検証して、企業様が誤ったWebマーケティングに投資していないかどうかを見直すことが大切だと考えています。Webマーケティングが必須となっている昨今においては、ただ漠然とWebマーケティングを実施することで満足しがちなのですが、やはり自社のサービスや商品を一番熟知しているクライアント様自身が、ユーザー心理の分析から費用対効果の検証までをおこない、Webマーケティングの知識を積み上げて行くことが大切なのではないでしょうか。その上で、どのWebマーケティング手法を組み合わせるのがもっとも効果的であるかといった戦略のノウハウを豊富に持つことがWebマーケティングの基本と言えるのではないかと思います。</dd>
<dt>石川</dt><dd class="host">本日は貴重なお話を有難うございました！</dd>
</dl>
<p class="align-right">対談日：2008年3月7日</p>
<p class="align-right">（文中敬称略）</p>
<div id="profile"><p class="header">今回の対談にご協力いただいた企業様</p>
<dl><dt>株式会社クリスク</dt>
<dd><ul>
<li>住所：〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西2−3−13 武田ビル202</li>
<li>TEL&amp;FAX：03-3770-8883</li>
<li>URL：<a href="http://www.clisk.com/" title="株式会社クリスクのサイトへ" rel="target">http://www.clisk.com/</a></li>
</ul></dd>
<dt>代表取締役社長　中島泰文（なかじま・のりふみ）氏　プロフィール</dt>
<dd><img src="/img/talk/photo_no01.jpg" alt="中島氏近影" title="中島氏近影" /><ul><li>最近のマイブーム：&nbsp;自宅でたこ焼き</li>
<li>休日の過ごし方：&nbsp;自宅でたこ焼きか映画鑑賞</li>
<li>生まれ変われるなら誰、もしくは何になりたいですか？：&nbsp;ナチョ・リブレ</li>
<li>座右の銘：&nbsp;出会いに勝る財産はない</li></ul></dd></dl>
</div>]]>
        Webマーケティング対談の第1回目のゲストは、SEOをはじめとするWebマーケティング戦略を提案するコンサルティング会社、株式会社クリスクの中島泰文社長にご登場いただきます。
中島社長は、実績に裏打ちされた確かな技術とノウハウに加え、常に情報収集に注力され、新しい発想とアイディアをもって、多くのクライアント企業のWebマーケティングをご支援されています。
今回は、中島社長に、WebマーケティングやSEO、そして今注目されていることについてお話していただきました。
    </content>
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