携帯サイトの近未来に、今から備えましょう。|Webマーケティングコラム

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携帯サイトの近未来に、今から備えましょう。

2008年03月01日

本年、1月に発表されたNTTドコモとGoogleの業務提携のニュース。
ドコモのiモードサービスとGoogleの各種サービスが連携し ユーザーの利便性向上や革新的なサービス開発に取り組むとありました。 2008年の春モデルからのサービスインが期待されています。

すでに2006年にauは「Google」、Softbankは「Yahoo!」を採用しています。 2007年からGoogleもYahoo!もモバイル用の検索エンジンの大幅な改良を行いました。 そして2008年、ドコモとGoogleの提携。iPhoneの日本上陸も噂されています。 今年はまさに、モバイル検索分野や携帯一般サイトが大きく動く1年になりそうです。

これまで、携帯サイトは各キャリア(Docomo, au, Softbank)が個別に実装している 公式検索エンジン「公式サイト」一般的でした。既に1万サイト以上あると言われています。 しかし大手検索エンジンのYahoo!やGoogleが携帯検索エンジンへの参加を始め 「一般サイト」がユーザーへ露出度が日々増えていることから、PCサイトと同じように 携帯一般サイトの需要が増えてきています。

そのような状況の中で、現在、3キャリアへの対応、これまで発売された数百機種の対応を どのようにすれば良いかが今一歩わかりづらい状況となっています。

私たちもお客様との商談の中で
「携帯一般サイトを作りたくても、ベストな制作方法がわからない」
「携帯サイトは作ったが、検索結果に反映されない」
「全機種テストはとても高いのでは?」
といったことをよく耳にします。
まだまだ不透明な部分が多い為、攻め倦んでいらっしゃる企業様も多いのではないでしょうか。

また制作会社でも、どの言語で書くべきなのかという問題や デザインの制限がある為に、二の足を踏まれているところも多いようです。

しかし、最近ではASPやCMSのプラグインソフトも廉価で良質なものも増えています。 また言語についての情報も各キャリアのサイトから提供がされています。 ケータイFLASHを活用したサイトも徐々にですが増えてきています。

また、携帯一般サイトの検索エンジン最適化「モバイル SEO」のサービス提供企業も 軒並み増え続けていますので、コストや用途に併せて検討の範囲が広がってきました。

広告分野についても、モバイルリスティング広告やモバイル広告配信ネットワークが 拡がりつつあります。

IT分野では、新規サービスが、便利なツールやサービスの登場により あっという間に急成長を描く傾向があります。 まさにその予感がするのが、この春に大きく動きそうな携帯一般サイト市場です。

皆様も、今から携帯一般サイトの近未来に備え、準備を始めてみませんか?

執筆者プロフィール
執筆者近影

中村純子

三重県出身 Project Manager

システムエンジニア、営業アシスタントなどを経てプレッシャーポイントに参画。プロジェクトマネージャーとして、案件全体の動きを把握し、マネジメントする。
横浜在住。


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